NIAGARA FALLS ナイアガラ観光なら、長年の歴史に裏付けされたJTBのルックアメリカンツアーにお任せください。 現地の情報を知り尽くしたガイドとドライバーが安心のツアーをお届けします。 ホテル~空港間の送迎やフライト、観光地の見どころやお食事まで、細かなところまで気を配ったスムーズな旅行をご用意しています。 面倒な予約のいらないJTBのナイアガラ観光なら、現地で思い切り感動するだけ! アメリカ側からも滝の観光ができます。ルナ島から滝壺を間近に見下ろせます! 出発日限定のスペシャル割引ツアーもあります! 遊覧船に乗って滝の間近に大接近します 滝のしぶきを浴びながら見る迫力の瀑布 絶景を一望できるレストランの昼食付き テーブルロックでカナダ滝を間近に観光 知ってた?こんなナイアガラ TRIVIA カナダ滝、アメリカ滝、ブライダルベール滝の3つから成り立つナイアガラ・フォールズ。 観光地としては18世紀からの歴史があり「世界のハネムーン・キャピタル」としても有名です。 また、その背景には、訪れる前にぜひ知っておきたい様々な逸話が隠されています。 どれだけ落ちる?水の量 水、水、水のナイアガラ。怒濤とどろく大瀑布。写真や映像では知っているつもりでも、実際に目の当たりにするとその迫力に引き込まれてしまいます。滝に落ちる膨大な水量は毎秒500mlのペットボトル480万本分、東京ドームの4.8個分だとか。おまけに落差が約50mもあるので、その轟音と水しぶきも想像以上の激しさです。 最初のデアデビルは誰? 最初に滝下りに成功したデアデビル(命知らず)は63歳の女性で、学校の先生だったアニー・テイラーさん。勇敢にもオーク材の樽で挑戦したのですが、その理由は、経済的に困っており救貧院行きが嫌だったからだとか。その後、16名が挑戦し11名が生還、5名は死亡。現在、滝下りはカナダ政府により禁止されており、違反者には最高1万㌦の罰金が科されます。 なぜカナダ側ばかり賑やか? 19世紀後末、自然保護運動の高まりとともに、ナイアガラ・フォールズも米国最古の州立公園となり、商業化に歯止めをかけました。これによりゴートアイランドを始め、アメリカ側は自然を重視した公園として整備されました。手がけたのはニューヨークのセントラルパークの設計者フレデリック・ロー・オルムステッドで、「ランドスケープ・アーキテクト」の父と呼ばれています。 日帰りツアー DAY TRIP ニューヨークからの人気ナンバー1ツアー ホテルからの往復をすべて含んだ、便利なツアーです。 アメリカとカナダにまたがる世界三大瀑布の1つナイアガラの滝で大自然の驚異を体験 往復航空券、滝の見える展望レストランでの昼食も含まれておトク! 夏は大迫力の遊覧船、冬は滝の裏側のトンネルで滝を間近から見学 テーブルロックから豪快なカナダ滝を間近に見ます アメリカ側から陸路でカナダ国境を越えます 観光終了後にはCERTIFICATEをお渡しします お土産ショップにもお立ちより。カナダ名産メープルシロップをお忘れなく! 送迎&観光 日本語ガイド 食事付き 航空券込み 詳細を見る *ボストン発のツアーはこちら その他のツアー OTHER TOURS 1泊2日ツアー ナイアガラを思い存分楽しむなら1泊2日が絶対おすすめ! 世界三大瀑布の1つ、ナイアガラの滝を心行くまで観光。日本語ガイド付きだから安心・楽しい ニューヨークからの往復飛行機代、滝の見える展望レストランでの昼食付き 夏は迫力満点の遊覧船・冬は「滝の裏側のトンネル」観光 カナダ側のホテルに宿泊するので、 カジノやスカイロンタワー、スカイウィール(大観覧車)を始め、様々なアトラクションも徒歩圏内 マンハッタン指定ホテルからの往復空港送迎が可能(日本語サービス) ニューヨーク発 ナイアガラの滝1泊2日 (デラックス・ホテル利用) 宿泊はカナダ側のデラックスホテル、お部屋はFALLS VIEW(滝の見える部屋)利用なので、ライトアップされた滝をお部屋から満喫。 詳細を見る *ボストン発のツアーはこちら 【バスで行く格安ツアー】 ナイアガラの滝とアウトレットショッピング 2日間 スタンダードホテルで宿泊。 陸路利用で料金もリーズナブル! 1人参加からOK!アメリカ側のみのナイアガラの滝観光と宿泊もリクエスト可能です。 詳細を見る オプショナルツアー 自由時間に合わせてお好きなプログラムをお選びいただけるオプショナルツアーで、ナイアガラの旅をさらに楽しく、印象深く。 ここにご紹介しているもの以外にもご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。 ナイアガラ・オン・ザ・ レイク&ワイナリー オンタリオ湖に面した19世紀イギリスの雰囲気を残す街「ナイアガラ・オン・ザ・レイク」で散策やお買い物。 ウエストサイド教会観光のほか、 ワイナリーでナイアガラ名産アイスワイン等の試飲もあります。 詳細を見る ナイアガラ・ライトアップ& ディナー お食事後、一般人が入れないナイアガラ・イルミネーションタワーへ入場し、照明を思いの色に操作でき、イルミネーション操作証明書が発行されます。外ではライトアップされた写真撮影も可! 詳細を見る ナイアガラ・ アドベンチャーパス ホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズ乗船、滝の裏のトンネル、4-D映画館「ナイアガラ・フュアリー」、シャトルバス「WAGO」2日券の人気アトラクション、ギフトショップ割引クーポンも付いたお得なパス。 詳細を見る よくある質問 FAQ 送迎用の指定ホテルとは どこですか? New York Hilton Midtown、Westin Times Square、 Holiday Inn Midtown、Grand Hyattです。 →ホテルの位置を確認 待ち合わせの時間は何時ですか? お迎えに上がるホテルの順番によって異なりますが、基本的に午前3時半から午前6時の間です。 ご利用いただく飛行機の便によって集合時間は異なりますので、最終的な時間はご予約確認書をご覧ください。 何時くらいにニューヨークのホテルに戻れますか? 復路のフライトはその日によって異なり、ニューヨーク近郊の空港に午後6時から午後10時の間に到着します。 なお、フライトが遅延する場合もございますので、ツアー終了後の観劇などのご予定はお勧めしておりません。また、フライトが欠航してニューヨークへ同日にお戻りいただけない場合もございますので、ご帰国前日にこちらのツアーにご参加いただくことはお勧めしておりません。 ナイアガラ遊覧船の運航開始時期はいつごろですか? 例年、4月中旬~5月中旬に運航を開始しますが、その年の天候によって変動します。 特別な食事上(宗教、アレルギーなど)があるのですが、対応してもらえますか? 昼食はバイキング形式ですので、ご自身でお食事の内容をお選びいただけます。 アメリカ側の滝も観光できますか? アメリカ側とカナダ側の両方を観光いただく予定ではおりますが、フライトの遅延や当日の交通状況、 通関の混雑具合などの諸事情により、カナダ側のみの観光となる場合もございますので、予めご了承ください。 遊覧船の乗船中は濡れますか? 乗船前にポンチョが配られます。ただし、風向きや水量によってはかなりの水しぶきで下半身が濡れる場合もございます。 ご自身でセパレートタイプのレインウェアをご用意されたり、タオルを持参されることをお勧めいたします。 カナダ入国に特別な書類は必要ですか? 日本もしくはアメリカのパスポートをお持ちの場合は、カナダ入国用のビザは必要ありません。弊社のツアーは陸路でカナダの国境を越えるため、eTA(電子渡航証明)も必要ございません。ただし、アメリカに再入国される際、観光以外の理由で入国されている方は、別途証明する書類を求められる場合がございますので、予めご用意ください。 日本・アメリカ以外の国籍の者ですが、ビザは必要ですか? 国によって異なります。こちらのリンクよりご確認ください。 日本・アメリカ以外の国籍の者で、カナダ入国に際してビザが必要なのですが取得できませんでした。 それでもツアーへの参加は可能ですか? ツアーへの参加は可能ですが、その場合お客様はアメリカ側に残っていただき、ご自身でアメリカ側を観光していただくことになります。ツアーの昼食はカナダ側でとりますので、アメリカ側に残られる方にはランチバウチャーをお渡しいたします。その場合、レストランから滝を展望することはできませんが、徒歩圏内からでも滝の観光はできますので、昼食後もゆっくりとご堪能いただけます。 車いすでの参加は可能ですか? 可能ですが、ご予約の際にお知らせくださいますようお願いいたします。 また、通常の車椅子ではなく折りたたみ式の車椅子をご用意ください。介護をされる方ご同伴でのご参加をお願いたします。 ベビーカーは持って行けますか? 折りたたみ式のベビーカーでしたら持って来る事は可能です。ご予約の際にお知らせください。 スーツケースなど大きな荷物を持って参加できますか? 大きなお荷物持参でのご参加はご遠慮いただいております。 お荷物は航空機内持ち込みできるサイズのバックにまとめてご参加ください。 航空機のお席について、家族バラバラになってしまわないか心配です。 グループの座席は空港で指定がされるため、事前にわかりませんが、今までお子様と席が離れて困ったという報告はなく現場で調整しております。 もしお子様が一人だけ離れた席になった場合、当日の空港ガイドにお申し出ください。 ツアーの詳細・お申し込みは、JTBルックツアーをご覧ください。 ツアーの詳細・お申し込みはこちら